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THE GATHERING HOUSE

ライフオーガナイザーの筆者が、家づくりと共に、暮らしと人生について考える

数字に弱くても大丈夫。家づくりに役立つツールをご紹介します。

家づくりで重要なことの1つとして、「寸法」が挙げられると思います。

 

寸法が合っていないと、置こうとしていた家具が置けなかったり、

図面上では広いと思っていた空間が、意外と狭かったりして、不便な思いをします。

 

プロの方なら数字を見ただけで「これくらいだな」と見当がつくのでしょうが、

家づくりを始めるほとんどの人が、家づくり初心者だと思います。

もちろん私もそうです。

 

それに加えて、私は、数字が大の苦手です。

空間認知能力も低いです。

 

例えば、

「この隙間にピッタリの収納を買おう」

と思って収納道具を買うと、ギリギリで入らない!

なんてことが、よくあります。

 

そんな私が、家づくりで仕様を決めるとなると、とっても大変です。

図面を見ても、このすき間は何センチなのか?

どれくらいの大きさのものが入るのか?分からないのです。

 

今日は、そんな私を現在進行形で助けてくれている、便利ツールをご紹介します。

 

 

1.三角スケール

 

三角スケール アルミ 15cm  縮尺 1/100 1/200 1/300 1/400 1/500 1/600

 

一見ふつうの定規が三角形になっているだけに見えるのですが、そうではなく、縮図の寸法を見ることができます。

1/50、1/100などの縮尺に合わせて、実際は何センチあるのかを見ることができます。

 

図面の端の方に縮尺が記載されていればそれで見ればいいですし、

もし載っていなければ、担当者の方に

「この図面の縮尺を教えて下さい」

と言えば教えてくれるでしょう。

 

図面の表記はミリ単位なので、162センチのことを1620と表示してあったりするのですが、

三角スケールはメートル単位で目盛りがふってあるので、とても分かりやすいです。

 

 

2.メジャー(3メートル以上)

 

やはり、買う前に測る!これに尽きます。

三角スケールで図面上の寸法を測ったら、実際にお店で家具を買う際にもしっかり計測しましょう。

 

IKEAだと、紙でできたメジャーを無料で配布していますが、長さが1メートルしかないんですね。

家の中で1メートルの長さで収まる家具って殆どないような…

メジャーは3メートル以上の長さのあると、とても便利です。

天井までの高さなんかも測れますしね。

 

 

数字を味方につけると、家づくりの満足度がグッと高まる気がします。

 

苦手なことに無理して取り組むのではなく、時にはプロやツールなどに頼って、仲良くしていく方法を探していきたいですね。